日付/時刻の差分を求める

日付差を求めるには2つの日付の経過ミリ秒が必要とのこと。

getTimeメソッドで経過ミリ秒を取得し、2つの日付の差を求め、その値を再度、日付に変換すると日数の差が表せる。

var dat1=new Date(2011,0,10);
var dat2=new Date(2011,11,31);
var diff=(dat2.getTime()-dat1.getTime())/(1000*60*60*24);
document.writeln('今年もあと'+diff+'日');

めんどくさく感じますが、上記が定型的な差分計算の方法のようなので、覚えておくのが良いようです。

あと、『月』の指定は1〜12ではなく0〜11で行うことも初心者の自分は注意が必要ですね〜